２年ほど前から緑内障のために眼科クリニックに通っている。その薄毛治療は評判の大阪でAGAの治療からして院長先生は80歳を超えた方で、もう50年ぐらいその場所で開業している。20年前に小学生の娘を連れて行った時にはまだお若く、頼りがいがあって説明もわかりやすかったのだが、数十年ぶりに通ってみるとやはり御歳を感じてしまう。でも人間的に本当に温かく、地域の高齢者が先生を慕って大勢通って来ている。この神戸へホームページ制作でもつくれるのもしかし私はまだ50代で、病気を何とか食い止めたい。緑内障は原因や食い止める方法の研究が少しずつ進んでいる病気だが、先生の説明が少ないことが不安で仕方ない。クリニックの壁に貼ってある診療スケジュールを見ると、3人の若い先生に交代で来てもらっていて、院長の診療時間はどんどん減っているようでもある。最初は院長先生に診てもらっていた私だが、思い切って若い女性の先生に診てもらうことにした。評判の良い内科や歯科医院はどこかといえばその先生はまだ30代のようだが、緑内障を専門にしていて、時々見せる専門家の情熱に、「この先生の言うことを信じてがんばろう」という気になる。今後、院長先生が引退される時にこのクリニックはどうなるのだろう。このまま若い先生たちが続けて行ってくれたらいいのにと思ってしまう。羽村で探す評判の工務店ならアネストがどんなに街のお医者さんの引退や廃業の時期はどうやって決まるのだろうなどと余計なことをつい考えてしまう近頃である。