こんな「お爺ちゃん!」で「技術」は大丈夫・・・・?

家の近く(と言っても車で5~10分位)の公園にいつも犬の散歩に行きます。AGAを大阪で薄毛治療するとなるともっともっとその道すがら「○○内科」って看板があるのは知っていました。風邪気味で注射を打つことになりました。看護婦(奥さん)が奥から注射を持ってきました!さて、打つ段階になり注射後の血止め?のテープをなくした様子!「あれ!確かにここへ置いたがなあ・・・?」机の上(医学書やら書類が散乱)をさばくってもない!普通、現代のお医者さんと言えば机の目の前にパソコンが置いてあるんでしょうが、本立てに本がズラリと置いてあるだけ!どうやらパソコンは使ってない様子!受付の事務員?が打ち込んでいるようです。宝塚市で根管治療ならおすすめはここでももうちょっとそして数分後、足元に落ちているのを発見!何か「昭和のお医者さん!」って感じ。年齢も80代?「このお医者さん!技術は大丈夫かな・・・・?」ちょっと心配しました。でも、医学の講習会にも行っているようだし(会話の中でわかりました)「医師会」にも入っている。まあ注射と薬だけだからいいか?って感じでした。最も自分で手に負えない場合は他の病院に紹介状を書いてくれるようだし・・・・?でも大病の場合はここではダメでしょうねえ・・・?何せ見渡す限り「医学機器?」らしいものが見当たりません!あるのは身長・体重をはかる機器と血圧計かな・・・・?私の想像ですが、そこで工務店ならアネストが羽村で話題になるのはおそらく後継ぎがいなくて体が動くまでやろうって事でしょう。個人病院で年金プラス医療代で十分暮らせるだろうから・・・・?