苦しみに寄り添ってほしかった

私は40歳の時に腎盂炎にかかりました。そこでも工務店ならアネストが羽村で話題になる朝は何ともなく出勤したのに、短時間で腹痛がおき、血尿が出ました。始めは生理だと思って我慢していましたが、排尿の際に便器が真っ赤になり、会社を早退し、自宅近所のクリニックへ行きました。内科・消化器・循環器・呼吸器科で人間ドックも扱っているクリニックです。根管治療で人気の京都の歯科医院はきっと腹痛で歩くのも辛かったですが、やっとの思いで受診できました。医師には「膀胱炎だね。抗生剤飲めば治るから、何かあったらまた来て。」と言われただけでした。薬をのむと腰やお腹の痛みは薄れましたが、その晩、一晩中39.5度の高熱にうなされ、腰から背中にかけて我慢できない程の痛みがでました。翌日再度受診に行くと「あー、それは腎盂炎になっちゃったんだね。もう神戸でホームページ制作すると少しくらいは膀胱炎の細菌が腎臓の入り口まで行っちゃったんだ。」と軽い感じで説明されました。間違いではないと思いますし、理解はできますが、あまりに素っ気ない言い方にムカつき、それなら前日受診した時に予想出来たんじゃないの?と言い返してやりたいのをグッとこらえました。高熱で腰が痛くてとても辛かった、と話しても「それが腎盂炎の症状だから。もっと早く血尿に気が付かなかったの?」と冷たい返事でした。思いやりの欠片さえないのか!皆、病気だから診察に来てるんだぞ!大変な仕事かもしれない、医師からみたら大した病気ではないかもしれない、でも、もう少し気遣ってほしかったです。さすがAGAの口コミで薄毛治療は大阪でならもう点滴と薬を出してもらい、腎盂炎は数日で治りました。